CATEGORY

学生アスリート

  • 2024年4月17日

早稲田大学・前田凌吾選手 “うまくなりたい”向上心と“プロセス”を大切に チームを動かす司令塔の挑戦! 失敗を経験するからこそ目指すべき方向性もわかる【バレーボール】

高校時代にはインターハイ第3 位、春高バレーではベスト4の結果を残し、強豪・早稲田大学へ進学した前田凌吾選手。1年時からレギュラーセッターとして活躍しながらも、思うようなプレーが出来ず「負のループにハマっていた時期もあった」といいます。それでも地道な […]

  • 2024年1月18日

大東文化大学・高橋侑花選手 結果を追い求め過ぎず、何よりも楽しむこと。自分がどうしたいのかを大事にすればおのずと結果はついてくる【スケート】

中学生になって本格的に始めたスピードスケート。ジュニア時代から成績を残してきたその裏には「楽しい」がありました。結果にこだわることなく、「どんな自分になりたいのか」「自分が何をしたいのか」を大切にすれば、辛く苦しい練習も前向きに取り組めるし、結果もつ […]

  • 2023年10月18日

筑波大学・今泉堅貴選手 強くなるために何が必要か、 足りないものを洗い出し、 徹底的に取り組む【陸上】

小学生の頃から足が速く、中学の林間学校で陸上部の先生にスカウトされ、その道に進んだ今泉選手。コロナ禍真っ只中に筑波大学へ入学。怪我を繰り返し、結果も出せず、つらい時期を過ごしましたが、2年生の冬の取組みをきっかけに、選手像や部の在り方が変化したという […]

  • 2023年7月20日

亜細亜大学・山﨑郁美選手 海外遠征やカラダ作りで得た新たな気づき 未来の自分を明確にイメージして一日一日をしっかりと積み重ねていく【テニス】

母親の影響でテニスを始め、小学生の頃には市民大会で優勝するなど、幼い頃から競技に力を入れてきた山﨑郁美選手。大学入学時にはすでに「プロになりたい」と明確な目標をもちながらも、コロナ禍で思うような強化ができない時期も過ごした。一方で課題克服やカラダ作り […]

  • 2023年4月20日

駒澤大学・飯田晃明選手 ケガから学んだケアの大切さ。夢であるプロでの活躍を見据えて、とことんまでフィジカル強化に取り組む【サッカー】

幼少期から『プロになりたい』という夢をぶらさず、真摯な気持ちでサッカーに向かう駒澤大学の飯田晃明選手。将来を見据えたフィジカル強化のためにトレーニングのみならず、毎日のケア、食生活の改善にも着手し、その成果はカラダに表れ始めているという。度重なる故障 […]

  • 2023年1月20日

拓殖大学・不破聖衣来選手 いくつもの悔しさを乗り越え、「走るのが楽しくなった」 。「自分の可能性を広げてくれた」監督と 目指すは2年後のパリ【陸上長距離】

2021年12月、初めて走った10000mで、いきなり日本歴代2位(当時)となる30分45秒21を記録。日本女子陸上界に彗星のごとく現れた拓殖大学の不破聖衣来選手は、“ 陸上界のフワちゃん”と呼ばれ、注目を集めました。しかし、翌年は怪我に見舞われ、目 […]

  • 2022年10月26日

大東文化大学・富山仁貴選手 大学で目覚めたコンディショニング、課題を克服しチームの勝利に貢献できる選手を目指す【バスケットボール】

2 0 2 2 年3月に行われた関東大学バスケットボール新人戦では優勝に貢献し、新人王を獲得した大東文化大学の富山仁貴選手。さらに1・2年生が主体となった同年7月の全日本大学バスケットボール新人大会(プレ大会)でチームは優勝し、自身も優秀選手に選出さ […]

  • 2022年8月8日

日本体育大学・髙澤理華選手 今年最大の目標、日本学生選手権で結果を残したい!誰にも負けたくないから、練習と体力アップとセルフケアは欠かせない【ゴルフ】

2021年に行われたゴルフの学生日本一決定戦「2021年度(第57回)日本女子学生ゴルフ選手権競技」では、単独首位で好スタートを切りながらも、最終的には13位タイに終わった日本体育大学の髙澤理華選手。今季はその悔しさを晴らしたいと雪辱に燃えています。 […]

  • 2022年4月22日

國學院大學・平林清澄選手 欠かせない「練習」「食事」「休養」三つの輪。負けたくない! ひたすら練習に専念。目指すは世界へ【陸上】

2022年1月の箱根駅伝で9区(23.1km)を走り、5人抜きの快走を見せた平林清澄選手。11月の出雲駅伝では國學院大學のアンカーを務めるなど、「スーパールーキー」と称えられました。高校入学時の持ちタイムが「下から2番目」という彼は、いかにしてそこか […]

  • 2022年1月25日

早稲田大学・石田唯選手 限られた時間の中で自ら考え、トレーニングをする努力した分だけ結果につながる【自転車】

2021年夏のインカレロードで、首位と0秒差の2位。トラックでは個人パシュートで2位、オムニア ムで3位と、自転車界のホープとして注目が集まる石田唯選手。寮生活では効率的に時間を使い、競 技と学業をうまく両立しています。自転車のどんなところに心が惹き […]