- 2023年7月20日
亜細亜大学・山﨑郁美選手 海外遠征やカラダ作りで得た新たな気づき 未来の自分を明確にイメージして一日一日をしっかりと積み重ねていく【テニス】
母親の影響でテニスを始め、小学生の頃には市民大会で優勝するなど、幼い頃から競技に力を入れてきた山﨑郁美選手。大学入学時にはすでに「プロになりたい」と明確な目標をもちながらも、コロナ禍で思うような強化ができない時期も過ごした。一方で課題克服やカラダ作り […]
母親の影響でテニスを始め、小学生の頃には市民大会で優勝するなど、幼い頃から競技に力を入れてきた山﨑郁美選手。大学入学時にはすでに「プロになりたい」と明確な目標をもちながらも、コロナ禍で思うような強化ができない時期も過ごした。一方で課題克服やカラダ作り […]
幼少期から『プロになりたい』という夢をぶらさず、真摯な気持ちでサッカーに向かう駒澤大学の飯田晃明選手。将来を見据えたフィジカル強化のためにトレーニングのみならず、毎日のケア、食生活の改善にも着手し、その成果はカラダに表れ始めているという。度重なる故障 […]
2021年12月、初めて走った10000mで、いきなり日本歴代2位(当時)となる30分45秒21を記録。日本女子陸上界に彗星のごとく現れた拓殖大学の不破聖衣来選手は、“ 陸上界のフワちゃん”と呼ばれ、注目を集めました。しかし、翌年は怪我に見舞われ、目 […]
2 0 2 2 年3月に行われた関東大学バスケットボール新人戦では優勝に貢献し、新人王を獲得した大東文化大学の富山仁貴選手。さらに1・2年生が主体となった同年7月の全日本大学バスケットボール新人大会(プレ大会)でチームは優勝し、自身も優秀選手に選出さ […]
2021年に行われたゴルフの学生日本一決定戦「2021年度(第57回)日本女子学生ゴルフ選手権競技」では、単独首位で好スタートを切りながらも、最終的には13位タイに終わった日本体育大学の髙澤理華選手。今季はその悔しさを晴らしたいと雪辱に燃えています。 […]
2022年1月の箱根駅伝で9区(23.1km)を走り、5人抜きの快走を見せた平林清澄選手。11月の出雲駅伝では國學院大學のアンカーを務めるなど、「スーパールーキー」と称えられました。高校入学時の持ちタイムが「下から2番目」という彼は、いかにしてそこか […]
2021年夏のインカレロードで、首位と0秒差の2位。トラックでは個人パシュートで2位、オムニア ムで3位と、自転車界のホープとして注目が集まる石田唯選手。寮生活では効率的に時間を使い、競 技と学業をうまく両立しています。自転車のどんなところに心が惹き […]
最年少の20歳で日本代表に選出され、海外遠征も経験した簗瀬 真史選手。大きな体格を活かし、相手を押し込みなぎ倒すO L(オフェンスライン)一筋で、高校時代からチームの活躍の一翼を担っています。相手に負けない日々のカラダ作りのメニューや、最終学年として […]
日本大学に入学した2018年。パンパシフィック水泳選手権、アジア競技大会、ユース五輪と多くの国際大会を経験した山本茉由佳選手。昨年の日本学生選手権では50m自由形で3位表彰台を獲得。スプリンターとして日本学生スポーツ界を支える山本選手に、大学に入学し […]
今年1月に開催された昨年度唯一の大学サッカー全国大会で法政大学の準優勝に貢献した飯島陸選手。高校時代は全国制覇、得点王など輝かしい実績を持つ彼が目指すのは、プロ選手として、お世話になった方々へ恩返することと、夢を与えられる存在になること。今季はチーム […]