- 2021年10月19日
慶應義塾体育会 簗瀬真史選手 ベストコンディションで、強い相手を全力でなぎ倒す【アメリカンフットボール】
最年少の20歳で日本代表に選出され、海外遠征も経験した簗瀬 真史選手。大きな体格を活かし、相手を押し込みなぎ倒すO L(オフェンスライン)一筋で、高校時代からチームの活躍の一翼を担っています。相手に負けない日々のカラダ作りのメニューや、最終学年として […]
最年少の20歳で日本代表に選出され、海外遠征も経験した簗瀬 真史選手。大きな体格を活かし、相手を押し込みなぎ倒すO L(オフェンスライン)一筋で、高校時代からチームの活躍の一翼を担っています。相手に負けない日々のカラダ作りのメニューや、最終学年として […]
日本大学に入学した2018年。パンパシフィック水泳選手権、アジア競技大会、ユース五輪と多くの国際大会を経験した山本茉由佳選手。昨年の日本学生選手権では50m自由形で3位表彰台を獲得。スプリンターとして日本学生スポーツ界を支える山本選手に、大学に入学し […]
今年1月に開催された昨年度唯一の大学サッカー全国大会で法政大学の準優勝に貢献した飯島陸選手。高校時代は全国制覇、得点王など輝かしい実績を持つ彼が目指すのは、プロ選手として、お世話になった方々へ恩返することと、夢を与えられる存在になること。今季はチーム […]
大きな膝のケガを乗り越え、コロナ禍の生活も前向きにとらえ、チャレンジを続ける早稲田大学4年生の梅林太朗選手。「考えることが好き」と言ってくれた彼が、この先に見えるものは何か?アスリートインタビューの再開を飾るにふさわしく読者に元気を与えてくれる記事を […]
2020年10月の全国大学ショートトラックスピードスケート競技会では、女子500mと1000mで銀メダルを獲得した松山雛子選手。 昨季からナショナル強化選手A にも選出されている彼女は、自らスポーツ栄養を学び、その知見を競技に活かしています。何ごとも […]
長距離の持久力的な能力と短距離の瞬発的な能力が求められる陸上の400mで、高校、大学とトップランナーとして活躍している奥村ユリ選手。彼女はなぜ、短距離の中でも運動強度が高く、過酷だと呼ばれる種目に挑むのか、その魅力は何なのか。陸上界の新星に迫りました […]
記憶に新しいのが2018年2月の冬季平昌五輪だ。ダイナミックなエアと安定したターンで見る者を魅了。男子モーグル史上初の銅メダルに輝いた。歳でカナダに単身スキー留学。そこでスキルを磨き、体幹トレーニングで肉体を強化した。大きなケガも経験した。モーグル界 […]