CATEGORY

学生アスリート

  • 2022年4月22日

國學院大學・平林清澄選手 欠かせない「練習」「食事」「休養」三つの輪。負けたくない! ひたすら練習に専念。目指すは世界へ【陸上】

2022年1月の箱根駅伝で9区(23.1km)を走り、5人抜きの快走を見せた平林清澄選手。11月の出雲駅伝では國學院大學のアンカーを務めるなど、「スーパールーキー」と称えられました。高校入学時の持ちタイムが「下から2番目」という彼は、いかにしてそこか […]

  • 2022年1月25日

早稲田大学・石田唯選手 限られた時間の中で自ら考え、トレーニングをする努力した分だけ結果につながる【自転車】

2021年夏のインカレロードで、首位と0秒差の2位。トラックでは個人パシュートで2位、オムニア ムで3位と、自転車界のホープとして注目が集まる石田唯選手。寮生活では効率的に時間を使い、競 技と学業をうまく両立しています。自転車のどんなところに心が惹き […]

  • 2021年10月19日

慶應義塾体育会 簗瀬真史選手 ベストコンディションで、強い相手を全力でなぎ倒す【アメリカンフットボール】

最年少の20歳で日本代表に選出され、海外遠征も経験した簗瀬 真史選手。大きな体格を活かし、相手を押し込みなぎ倒すO L(オフェンスライン)一筋で、高校時代からチームの活躍の一翼を担っています。相手に負けない日々のカラダ作りのメニューや、最終学年として […]

  • 2021年7月20日

日本大学・山本茉由佳選手 今できることをひとつずつ環境に感謝して全力で取り組む【水泳】

日本大学に入学した2018年。パンパシフィック水泳選手権、アジア競技大会、ユース五輪と多くの国際大会を経験した山本茉由佳選手。昨年の日本学生選手権では50m自由形で3位表彰台を獲得。スプリンターとして日本学生スポーツ界を支える山本選手に、大学に入学し […]

  • 2021年5月12日

法政大学・飯島陸選手 ブレずに目標を達成するために努力をし続けることが大切【サッカー】

今年1月に開催された昨年度唯一の大学サッカー全国大会で法政大学の準優勝に貢献した飯島陸選手。高校時代は全国制覇、得点王など輝かしい実績を持つ彼が目指すのは、プロ選手として、お世話になった方々へ恩返することと、夢を与えられる存在になること。今季はチーム […]

  • 2021年2月8日

早稲田大学・梅林太朗選手「メダルが獲れたらいいや」ではなく「1番」を目指さないとダメ【レスリング】

大きな膝のケガを乗り越え、コロナ禍の生活も前向きにとらえ、チャレンジを続ける早稲田大学4年生の梅林太朗選手。「考えることが好き」と言ってくれた彼が、この先に見えるものは何か?アスリートインタビューの再開を飾るにふさわしく読者に元気を与えてくれる記事を […]

  • 2021年2月3日

立教大学・松山雛子選手「競技以外にもいろいろな経験をすることが人間としての成長につながる」【ショートトラックスピードスケート】

2020年10月の全国大学ショートトラックスピードスケート競技会では、女子500mと1000mで銀メダルを獲得した松山雛子選手。 昨季からナショナル強化選手A にも選出されている彼女は、自らスポーツ栄養を学び、その知見を競技に活かしています。何ごとも […]

  • 2019年10月1日

Athlete INTERVIEWS :奥村ユリ「あせらず冷静に本番に臨みます。」【青山学院大学陸上競技部(短距離ブロック)】

長距離の持久力的な能力と短距離の瞬発的な能力が求められる陸上の400mで、高校、大学とトップランナーとして活躍している奥村ユリ選手。彼女はなぜ、短距離の中でも運動強度が高く、過酷だと呼ばれる種目に挑むのか、その魅力は何なのか。陸上界の新星に迫りました […]

  • 2019年3月14日

モーグル原大智「カナダのスキー留学で徹底的に鍛えた体幹パワーでブレない安定したカラダ作り」【日本大学】:Athlete INTERVIEWS

記憶に新しいのが2018年2月の冬季平昌五輪だ。ダイナミックなエアと安定したターンで見る者を魅了。男子モーグル史上初の銅メダルに輝いた。歳でカナダに単身スキー留学。そこでスキルを磨き、体幹トレーニングで肉体を強化した。大きなケガも経験した。モーグル界 […]