立命館大学体育会トライアスロン部【注目チーム紹介】

開催が危ぶまれていた学生トライアスロン選手権(インカレ)も無事に終え、団体4位入賞、西日本の大学で最上位の結果を残した立命館大学体育会トライアスロン部。改めて、部活ができる喜びを噛みしめつつ、新体制で舵を取りました。実力のある1年生を多く迎え、選手層もより厚くなった新チームに今後の意気込みを伺います。

個々の能力を高め、インカレ団体優勝を目指す

立命館大学体育会トライアスロン部

1987 年創部。部員は男子39名、女子19名在籍。監督・スタッフ5名。昨年11月に行われた全日本学生トライアスロン選手権(インカレ)で団体4位入賞。OB・OGにはユニバーシアード代表多数。アジア大会銀メダリストの平松茜子(旧姓:土橋)は現コーチ。
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古郷康介監督「 上下関係なくアドバイスし合える関係づくり 」

男女・学年問わず仲の良いことが、チームの1番の強みです。練習では真剣に、オフの時は楽しくと、メリハリもつけています。ただ単に仲がいいだけでなく、互いにアドバイスしたり、悪い部分は指摘するなど、上下関係なくきちんと言い合える関係が築けています。

2年生(キャプテン)青山幸平さん「 感謝の気持ちをもって練習に取り組むように 」

コロナ禍でも多くの方々に支えられていることを一人ひとりが意識し、感謝の気持ちをもって練習に取り組むようになりました。今年は実力のある1年生が数多く入部したので、その勢いに負けないよう2・3年生も実力をつけ、インカレ団体優勝を叶えたいです。

チームの取り組み(栄養・トレーニング)

食事から選手それぞれのカラダをつくる

食事では、特にたんぱく質を多めに摂るように意識しています。食事だけでは不足しがちな栄養素はサプリメントを活用。また、管理栄養士に献立を見てもらい、選手それぞれに合わせた食事のアドバイスも受けています。

大学スケジュールに応じて個々にカスタマイズ

スイム4日、バイク1~2日、ラン3日の割合で、授業の空きコマを使って個々の週間スケジュールを組み立てています。種目ごと、得意な選手が牽引することで、限られた時間でも質の良い練習を積むことができ、個々のレベルアップ、チーム力の向上に繋がっています。

※2021年1月15日発行「アスリート・ビジョン#20」掲載。/この記事は取材時点での情報です。

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